月別アーカイブ: 2013年7月

お薬の処方と診察の必要性。

最近ニュースで話題になり、ご存じの方も多いと思いますがカネボウの美白化粧品で過剰に皮膚の色が抜けてしまう副作用が判明し商品の回収となりました。http://www.kanebo-cosmetics.jp/information/

報道によると発売前に数千人単位のテストが行われて認可が得られた成分でしたが、広く長期的に使用されて初めて現れた副作用のようです。

数年前から赤くなるなどの変化は報告されていたものの、一時的な反応でそれほど重大な副作用につながるとは予想できず対応の遅れから被害が拡大したとのことです。

まだはっきりした原因や発生する仕組み、治療法は不明な部分もあり調査中とのことで

副作用の現れた方はさぞかし不安だと思います。いち早く対処法が明らかになることを願います。

 

当院ではハイドロキノンという美白成分の塗布薬を処方しています。

ハイドロキノンは美白薬品としては世界的に数十年の歴史がありますが、国によっては濃度の制限や使用が禁止されています。

日本でも濃度の制限があり医師の判断で処方できます。

気軽に塗布でき効果がある薬なのですが季節や体調によっては異なった反応を起こす可能性もあり、

当院では必ず定期的に診察を行って適する濃度を処方して

状況に応じて濃度を下げたり一時的に休薬するなど調節しています。

「良薬口に苦し」という言葉の通り効果と副作用が比例することはよくあります。

効果と副作用のバランスを見ながらうまく薬を使いこなすことでより良い治療を行いたいものです。

お手数おかけしますが、お薬処方の際は定期的に診察を受けていただきますようお願いいたします。

ケロイド・肥圧性瘢痕の治療

ケロイドによる、痒み、引きつれ、痛み、見た目でお悩みの方は多くいらっしゃる事と思います。ケロイドとは手術後、熱傷、切り傷、毛包炎、BCG注射の後など、皮膚に受けた傷が痕になり盛り上がった状態を指します。ケガや手術等で皮膚に傷ができると、自然治癒による活動が始まり、線維芽細胞やコラーゲンといった皮膚組織の原材料が、患部に集中し傷跡を修復していきますが、深い傷や広範囲の傷の場合、傷を修復するために必要以上に多くの組織が集まり、余分な組織が盛り上がってしまい肥圧性瘢痕となる場合があります。更に傷跡を超え大きく増殖したものをケロイドと言います。特に胸骨部、肩甲骨部、上腕伸側、耳介のピアス孔などはケロイドになりやすい部位です。また体質的にケロイドになりやすい方もおります。

ケロイドや肥圧性瘢痕の治療法は、シリコーンジェルシート、テープでの圧迫療法、ステロイド剤の軟膏塗布や局所注射、内服、切除等状態に応じて様々ですが、今回帝王切開後の肥圧性瘢痕の症例をご紹介致します。

ケロイドA

b2ケロイド

 

 

 

 

は帝王切開手術後、傷口が赤く盛り上がり、引きつるような痛みと、定期的に起こる異常な痒みが起きており医院に受診した際の写真です。まず保険診療適用のステロイド剤(ケナコルト)の局所注射を計5回行い、痛み、痒み、引きつれがとれ瘢痕部分が緩み、盛り上がりは無くなり平らでやわらかい皮膚になります。その後、赤みを取るための色素レーザー(自費診療)を5回照射し、写真の状態で治療を終了致しました。今までの不快感が取れ、見た目も目立たなくなり、数回の治療で満足のいく結果を得られます。今回の治療が全てではなく、お客様の状態に合わせた治療を行います。日々の苦痛はとても楽になり、お勧めの治療です。お気軽にご相談へいらして下さい。

WSLO世界舌側矯正学会に参加しました

ニキクリニック歯科担当のDr二木です。

今月7/4~6にかけてフランスのパリにて開催されたWSLO世界舌側矯正学会に参加しました。世界大会だけあって様々な国と地域から集まっていましたが、特に日本をはじめとしたアジアからの参加と発表が多い印象でした。

内容としては新たな矯正ブラケットのシステムの紹介ならびにそれを用いた症例の発表が印象的でした。また、CAD/CAMシステムといい、現在ではクラウンなどのかぶせものを即日で作製できる治療法として多く普及しているコンピューターシステムを矯正治療に応用した治療法の発表などもあり、矯正科の枠を超えた新たな波を感じることができました。

話は変わってパリについてですが、さすが花の都です。流行をとらえた素敵な装いの道行く方々やテラス席での優雅なカフェ、色鮮やかなフレンチ料理に、かの有名なルーブルをはじめとする美術館の数々を目にするとそれだけで満たされました。美容や審美に携わっているのでやはりフランスの最先端と歴史といった両方の側面からの美的センスに触れられてとても刺激的な旅となりました。

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毎日30度以上の暑さが続く中、たくさんの方々にご来院して頂きありがとうございます。
もうご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、横浜院では7月1日から31日の期間中にスターラックス(フォトフェイシャル)を施術されメルマガ登録をされている方、またはその場でメルマガ登録をされた方に当院オリジナル化粧水1本をプレゼントしています♪
当院の化粧水は保湿成分にグリセリン・ハチミツとシンプルで、無着色・無香料・パラベン・界面活性剤などのあらゆる添加物不使用のオリジナルローションになっています!(120ml ¥1575)
スターラックスは美肌効果の高い治療ですので、ご自宅でお使いいただく化粧品は高価でなくてもお肌に負担のかからない当院オリジナル無添加化粧水で優しくいたわりながら、お肌を正常に保っていただけたらと思います。また….顔だけでなく全身に使えるので、これからの時期クリーム系だとベタつきが気になる方はスプレー式のボトルに詰め替えて全身にシュッシュッ~っと♪さっぱりしながら簡単に保湿ができるのでオススメです!
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下まぶたの悩みは専用ヒアルロン酸「テオシアル リデンシティⅡ」で解消

下まぶたのしわ、たるみ、凹みでお悩みの方が多くおられます。そのようなお悩みを簡単に解決してくれるのが、ヒアルロン酸の注入治療です。今回は下まぶた専用のヒアルロン酸「テオシアル リデンシティⅡ」のご紹介を致します。

ヒアルロン酸は体内に存在する自然の物質で、皮膚や関節などに含まれている成分です。注入したヒアルロン酸は 自然に、体内の組織に吸収されるので、副作用の心配はありません。 深いシワや、加齢や痩せによりボリュームが落ちてしまった部分に 注入しハリのある印象に仕上げます。効果は約6ヶ月~1年半位持続します

テオシアル リデンシティは下まぶた専用に開発されたヒアルロン酸で、皮膚を若返らせてくれる複合体(8種類のアミノ酸、3種類の抗酸化剤、2種類のミネラル、1種類のビタミン)と麻酔薬を含んでおります。アミノ酸や抗酸化剤が皮膚を改善し、くまが薄くなることもあります。

さらに下まぶたへの注入は、痛みと内出血がほとんど無い「マジックニードル」という専用針を使用しております。簡単な施術で大きな効果をもたらしてくれるテオシアル リデンシティⅡを是非体感してみてください。

テオシアル リデンシティⅡ1ml・・・73500円(クリニーク・デル・マーレ館山のみの取り扱いとなります。)

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